「起業を考えているけど、リスクが大きそうで不安」

「失敗するのが怖くてなかなか起業に踏み出せない」

そんなあなたにオススメなのが、週末起業です。

週末起業は、本業の収入を維持しつつ起業することができる方法。

そこで今回は、週末起業に関して次のトピックを中心にお届けしていきます。

  • 週末起業とは?
  • 週末起業のメリット
  • 週末起業のデメリット
  • 週末起業の業種の決め方
  • 【一例】週末起業の業種一覧

それぞれ順番に確認していきましょう!

週末起業とは?

週末起業とは?

週末起業とは、本業を持ちながら、空いた時間に起業することです。

この方法であれば、会社員としての安定した収入を確保した状態で、自ら起業する醍醐味を得ることができます。

また、自ら起業することで自身のキャリアに幅を持たせ、様々な経験・実績を積むことも可能です。

週末起業は、安定した収入と独立願望の実現、またキャリアの間口を広げるために有益な選択と言えるでしょう。

副業との違い

週末起業と副業は、本業以外で収入を得る点は同じですが、明確な違いがあります。

  • 副業…他者(企業)の仕事を手伝って収入を得る
  • 週末起業…自分自身が社長でビジネスを展開し、収入を得る

副業は人に雇われる立場ですが、週末起業では自分自身が経営者です。

週末起業のメリット

サラリーマンがマイクロ法人を設立するメリット

週末起業をするメリットを確認していきましょう。

  1. 本業以外の収入が得られる
  2. 今の収入や生活をキープできる
  3. ビジネスキャリアの新境地を開拓できる
  4. 自ら事業をコントロールできる
  5. 軌道に乗れば独立も考えられる
  6. 余裕があるので冷静な判断ができる

①:本業以外の収入が得られる

まずメリットとして挙げられるのが、週末起業をすれば本業以外に収入を得られるという点です。

この副収入は貯蓄に回したり、さらなる事業の飛躍のために投資したりもできます。

また収入が増えることで、万が一本業の会社が傾いてリストラに遭ったとしても、週末起業をしていることで、心に余裕が生まれます。

週末起業が軌道に乗り事業が成長すればするほど、このメリットは大きいですよね。

②:今の収入や生活をキープできる

そして週末起業のメリットとして大きいのは、収入や生活が守られているという点です。

完全な独立・開業では、事業資金の他、自分自身の当面の生活費も準備しておかなければなりません。

事業をすぐに軌道に乗せることは難しいので、利益を得るまでは、金銭面の不安を常に抱えている状態です。

しかし、週末起業であれば今まで通りの収入を担保し、社会保険や福利厚生も守りつつ、起業にチャレンジする事ができます。

③:ビジネスキャリアの新境地を開拓できる

週末起業で実績を積めば、会社員として働くほかに新たなビジネスキャリアを積む道が見えてきます。

通常の会社勤務では、キャリアアップにも限界があることが多いです。

また、転職をするとしても煩雑な手続きやリスクが伴います。

週末起業で1からビジネスを立ち上げることで、ビジネスの全容を把握できることから、今後のキャリアに大きな変化をもたらすでしょう。

④:自ら事業をコントロールできる

週末起業では自らビジネスを立ち上げ、自ら事業をコントロールしていきます。

どのような事業計画のもとにビジネスを進めるかは、自分にかかっているので、その分やりがいも生まれるでしょう。

また、仕事に対する自主性も生まれ、能動的にビジネスに乗り出すことができます。

⑤:軌道に乗れば独立も考えられる

週末起業における事業が成功すれば、本業を退職して事業を一本化し、独立することもできます。

これは、最初から脱サラして事業を起こすのではなく、本業と並行しながら事業を成長させるからこそ得られるメリットです。

事業の成長を確立してからの独立であるため、そのまま業績を伸ばしていくことも難しくありません。

⑥:余裕があるので冷静な判断ができる

ビジネスを行っていれば、経営者として取捨選択を迫られる場面にぶつかります。

そのとき、経営の悩みを抱えていたり、資金繰りに苦しんでいるといった状況では、焦りから正しい判断ができないかもしれません。

週末起業は、完全な独立・開業よりも抱える悩みやリスクがはるかに小さいので、心に余裕を持つことができます。

余裕があれば、ここぞという時にも冷静な判断を下すことが可能です。

週末起業のデメリット

サラリーマンがマイクロ法人を設立するデメリット

続いて、週末起業をするデメリットを確認していきましょう。

  1. プライベートの時間が削られる
  2. 本業に支障をきたす場合がある
  3. 確定申告が必要になってくる場合もある
  4. 本業を退職した時に失業保険をもらえない

①:プライベートの時間が削られる

まず週末起業のデメリットとして挙げられるのは、自分の時間がなくなることです。

週末起業をすれば、サラリーマンとして会社で働きながら休日にもビジネスをするという生活スタイルになるので、プライベートの時間も削ることになります。

そうなれば、当然自分で使える自由な時間もなくなるでしょう。

今まで休日や仕事帰りに、遊びや趣味などに費やしていた時間を削る覚悟が必要です。

②:本業に支障をきたす場合がある

週末起業に夢中になりすぎると、本業に支障をきたしてしまう可能性もあります。

たとえば働きすぎて体調を崩したり、会社を休まざるを得ない状況になったり、寝坊をしてしまうということにも繋がりかねません。

自分の生活が本業によって守られていることを忘れずに、本業に支障がない程度にバランスをとることに努めましょう。

とくに事業を始めたばかりの頃や、軌道に乗ってきたときは注意が必要です。

③:確定申告が必要になってくる場合もある

収入源が増えるのが週末起業のメリットですが、利益が出れば、確定申告をしなければなりません。

週末起業の所得(収入ー経費)が年間20万円を超えたら、所得税の課税の対象になりますので、確定申告を行いましょう。

また、住民税は年間20万円以下の所得でも申告が必要なので注意が必要です。

④:本業を退職した時に失業保険をもらえない

本業を続けながら週末起業を行い、その後本業を退職した場合は、失業保険を受給する要件が満たされません。

失業保険は、あくまで職に就いていない人に対する保険であり、すでに事業を行っている状態では、自営業を営んでいるとしてみなされてしまいます。

そのため、失業保険の金額を事業の運転資金に充てるなどの計画を立てている場合、注意が必要です。

週末起業の業種の決め方

週末起業の業種の決め方

週末起業をすることになったとき、どのように業種を決めていけばいいのか確認していきましょう。

  • 好きなことにニーズがあるかを精査する
  • 趣味ではなくビジネスとして考える
  • 利益率のことも考えておく
  • 小資本かつ在庫管理の必要がない業種を選ぶ
  • 営業活動に手間がかからないものを選ぶ

好きなことにニーズがあるかを精査する

まず自分がやろうとしている好きな分野に、市場のニーズがあるかどうかを精査しましょう。

いくら好きなことといっても、すでに競合が多い場合やニーズが見込めない場合、ビジネスとして成立しにくい場合が多いです。

そのため、自分がやりたいことが社会に必要とされており、ビジネスに繋がるという見通しが立つまで、事業について熟考する必要があります。

趣味ではなくビジネスとして考える

ただ単に「好きだから!」という気持ちだけでは、趣味の範疇から出られません。

その趣味がどのようなターゲット層に刺さるのか、自分なりにマーケティングや分析を行うことも求められます。

ターゲット層にいかにアピールできるかをビジネスとして考えた時、事業が成功する糸口が見えてくるでしょう。

利益率のことも考えておく

たとえば、商品を販売する事業であれば、商品の原価率を下げて利益率を上げることを考えておきましょう。

ただ単に商品をたくさん売ったとしても、利益率が低いと販売管理費だけがかさみ、思うように利益が得られません。

また商品を売るには、人材もコストもかかります。

起業当初は1人でも販売できる範囲で、利益率のできるだけ高い方法を選びましょう。

小資本かつ在庫管理の必要がない業種を選ぶ

週末起業では、最初から高額の資金を用意して行うことはリスクが伴います。

また金融機関からの融資を受けるとしても、失敗したときに首が回らなくなってしまっては元も子もありません。

また原材料や商品の在庫を抱えることも、販売できていない時点で利益にならず大きなロスです。

これらの理由から、できるだけ小資本かつ在庫管理の必要がない業種が良いでしょう。

営業活動に手間がかからないものを選ぶ

週末起業では、取引先への営業活動を行う時間を取りにくくなってしまいます。

そこで、自ら営業活動に出向く手間をできるだけ抑えるのがいいでしょう。

たとえばホームページやネット広告での宣伝のように、営業活動で事業を圧迫することがないシステムを構築することも策の1つです。

【一例】週末起業の業種一覧

【一例】週末起業の業種一覧

週末起業で一般的な業種を、一例としてご紹介していきます。

  • コンサルタント系
  • 技術・スキルの提供系
  • ネットビジネス系

コンサルタント系

  • 営業コンサルタント
  • SNSコンサルタント
  • パーソナルスタイリスト
  • ダイエットアドバイザー
  • 復縁アドバイザー
  • 離婚コンサルタント
  • リーダー研修

技術・スキルの提供系

  • WEBデザイナー
  • ブログ代筆ライター
  • 記帳代行
  • 犬の散歩代行
  • 神社参拝代行
  • ベビーシッター
  • 履歴書添削

ネットビジネス系

  • ECサイト
  • ユーチューバー
  • ブロガー
  • せどり転売
  • 家電レンタルサイト運営
  • Kindle書籍執筆
  • 防犯音声ダウンロード販売

まとめ

週末起業するには? メリットとデメリットを確認して起業しよう!

今回は週末起業について、次のトピックを順番に紹介してきました。

  • 週末起業とは?
  • 週末起業のメリット
  • 週末起業のデメリット
  • 週末起業の業種の決め方
  • 【一例】週末起業の業種一覧

もしまだわからないことがある場合は、いつでもスタートアップ税理士法人までご連絡ください!

※週末起業の仕方に不安がある方、私たちがサポートします!

あなたの要望に柔軟に対応します。まずは無料相談へGO!

0円で会社設立⁉ ご相談は“話しやすさNo.1”のスタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人へ!
スタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人なら、会社設立費用が0円
しかも最短1日で設立することも可能です。

さらに融資も最大2000万円獲得できるケースもあります。

「何から始めればいいのかわからない!」
「資金調達や助成金の申請に手こずっている…」

そんなときは、"話しやすさNo.1"のスタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人までご相談ください!

 "実績多数"のスペシャリストが、税務・労務に関するお問い合わせを幅広く受付中です。

Zoomを利用すれば全国対応も可能なので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

あなたからのご連絡、お待ちしています!
0円で会社設立⁉ ご相談は“話しやすさNo.1”のスタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人へ!

スタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人なら、会社設立費用が0円

しかも最短1日で設立することも可能です。

さらに融資も最大2000万円獲得できるケースもあります。

「何から始めればいいのかわからない!」

「資金調達や助成金の申請に手こずっている…」

そんなときは、"話しやすさNo.1"のスタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人までご相談ください!

 "実績多数"のスペシャリストが、税務・労務に関するお問い合わせを幅広く受付中です。

Zoomを利用すれば全国対応も可能なので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

あなたからのご連絡、お待ちしています!

おすすめの記事